[ジギング] オフショアポイント 操船に合わせた効率的なジグの操作①曽根編




こんにちは。amamijiggingです。

おかげさまで週末遊漁船のご予約を多数いただいており、

現状12月中旬まではほぼ予約で埋まりました!

ありがとうございます!

スモールボートでの少人数ルアー専門船という

奄美ではあまりないフィッシングスタイル

ニッチな需要の掘り起こしになるかと思い試験的に始めてみましたが

思いのほか、反響があることに

驚きとともに感謝の念でいっぱいです

今後ともよろしくお願いいたします

前回の記事でオフショアポイントの開拓について触れましたが

[ジギング]オフショアポイント開拓論 ①序論

今回はオフショアジギングのポイントにおける船の操船と

それに合わせたジグの操作方法について解説していきます

基本中の基本 曽根の攻略

例えば海底に高さ20mほどの曽根(小山)があったとします

我ながら絵心の無さに感心します(-_-;)

三重の楕円は海底の等高線を表しています

潮流(底潮)は北から南へ

曽根の潮上、北側の斜面に魚群がついているという典型的なパターンです

魚は基本、潮上に頭を向けていますので北を向いています

この時船がどう流れるかというと

上潮と底潮が全く同じ向き、流れで、操船で風の影響を完全になくせた場合

船は上潮に同調して①の⇒の通り北から南へ流れていきます

魚探だとこんな具合に映ります

魚の捕食行動の基本は

①潮上から流れてくるエサを食べる

②遊泳力のより優れたフィッシュイーターが潮上にベイトフィッシュを追い詰めて捕食する

この2つになりますので

この流れ方だとジグが潮上(魚の向いている方向)から魚に近づいていきますので

魚の捕食行動に沿った形となりヒットにつながりやすいです

が、現実はこんなにうまくいきません

実際の海は、底潮と上潮の向きが全く別方向だったり、

風が強いと風の影響を0にはできなくなります

なので②の⇒のような流れ方になることもよくあります

この場合は魚の斜め前方からジグが近づいていくことになります

まだ、このケースも比較的ヒットに持ち込みやすいです

問題はの⇒のような潮下から船が流れるパターンです

上潮と底潮が逆の向きだったり、

南からの強風を操船で抑えきれなくなったりするとこうなります

この場合は魚の後方からジグが近づいていきますので

魚は急に後ろから外敵が襲ってきたと思い逃げていくことが多いです

さてここからですが

この状況をあらかじめ船長がアングラーに教えてくれた場合

アングラーは対策をいろいろ考えられないでしょうか?

①.②のケースでは

例えば魚群の手前ではジグを大きくアピールして魚に見つけてもらってヒットに持ち込むとか

魚群の中に入ったら最初イレギュラーなジャークをしてその後

瀕死状態になったベイトをイメージしてジグを置いてみるとか

色々イメージが湧いてきますよね

のケースではなるべく魚を驚かせないよう、ジグは極力動かさずホバリングさせておいて

魚群を過ぎたら動かすとか

警戒されないようにとにかくヌメヌメ動かすとか

色々イメージすると面白いと思います

私は普段魚探の画像を見ながらジギングをしているので、

海の中をイメージしてジギングをするのが面白くて仕方がないです

なので、お客様にはなるべく海中の状況を具体的に説明するようにしていこうと思っています

例えば

「水深150mラインの根頭120mの曽根を潮上から流していきます」

「魚の反応はボトムから30m上まででています」

「いま魚群の中にジグが入りました」

「もうすぐ根頭です」

「魚の潮下から入っていきます。工夫してください」

とかですかね

アングラーの気持ちが分かる船長を目指して頑張っていきます

今後ともよろしくお願いいたします

まだまだ、ポイントごとの攻略方法は記事にするときりがないので

今日はここまで

また別の記事でご説明したいと思います

 

 

 

 

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