サイトアイコン 奄美大島 移住釣行記 遊漁船 amami jigging

【超格安】毎月1回はポイント開拓dayを設定します![1名限定]

こんにちは。amamijiggingです

おかげさまで最近遊漁船の予約が多く入るようになり、ポイント開拓をする暇がない状況が続いております。

そのため、今後月1回は

既存のポイントを一切打たない!

その日にポイント開拓して見つけた新ポイントしか打たない!

そんな恐ろしい坊主覚悟の釣行日を設定することにしました。

まずは3月1日(日)を最初のポイント開拓dayと致します。

なんと、1名様限定

普段の半額6,000円の乗船料で乗船できます

ただし、ポイントが見つからない場合は、ほとんどジギングできないでクルージングだけで終了となることも予想されます

ジギングポイントとはそんなに簡単に見つかるものではないからです

でももしもだれもジグを落としたことがないようなポイントが運よく見つかった場合には爆釣の可能性もあります

※水深は50m~200m程度まで開拓しますのでその水深を攻略できるタックルを持参できる方限定です

 

オフショアジギングにおいては船長がポイントをいかに多く知っているか

これが釣果を一番左右する重要なポイントになります。

基本的にジギングで魚が釣れるポイントというのは広大な海の中でもごく一部のかたよった場所です。

海の面積でいうと、99.99%は全くジギングポイントにはならない砂地で

残る0.001%に根や曽根等、ジギングポイントとなる地形が存在する

私が釣行エリアとしている奄美近海海域ではだいたいこれくらいの数値感覚です

特にカンパチについては、ついているポイントや地形がほぼ決まっているので狙って釣るには

カンパチが付いている曽根や根、漁礁にピンポイントでジグを落とす必要があります

でもですね。魚探にカンパチらしき魚影が移っているからと言って必ず釣れるわけでもなく、むしろ釣れないことのほうが多いです

しかも、ジギングはエサ釣りと違って同じポイントで長時間ジギングしても、魚がすれる一方で粘ってもあまりいいことはありません

なので、魚が付くポイントをエサ釣りの何倍も多くランガンする必要があります

さらに同じポイントを毎回、攻めているとあっという間に、魚は、特に根魚は枯渇してしまいます

そのため私の場合、一度攻めたポイントは少なくとも1か月以上は攻めないことをマイルールにしています

なのでポイントは多いに越したことはないんです

坊主覚悟のしびれる釣行でもOK!な

勇者からのご予約おまちしております!

レッツクルージング!

期待しないで行きましょう!

 

 

 

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